世界中から観光客が集まる大人気の世界遺産プリトヴィッツェ国立公園ですが、多い時は一日の来場者数が1万人を超える事もあります。
2019年4月から始まったルールで、公園側が入園時間とエントランス(1と2)ごとにチケット販売の入場者数制限を設けるようになり、1時間ごとに最大600人までしか入れなくなりました。
このルールは2020年も引き続き変わりません。
さらには入場料も昨年度より値上がる情報が入ってきています。
混み合う時期には早い入場時間からどんどんと先客で埋まっていってしまい、チケットを買う行列に並んで待っている間にも入場出来る時間が後ろにずれていきます。
夏の混雑時は当日券が完売する恐れがありますので、事前に入園チケットをオンラインで入手される事をお勧めしております。
※当日券は長い行列で1人1人のカウンターでの購入にもかなり時間が掛かります。
※プリトヴィッツェ公園の入場券。バーコード読み取り式になっています。
弊社のツアーにお申し込みいただいた方には事前にその旨をご案内しておりますが、せっかく個人で高速バスで行っても入場する事がもし出来なかったら、非常に残念です。。。
弊社でも入園チケットの予約代行を承っております。
ご希望の方は一度お問合せください。
ご希望の方は、エントランス1か2、1時間ごとの入場ご希望時間をお選びいただきます。
どう選べば良いか分からない場合は、とりあえずご連絡いただければ、最適な選び方もアドバイスさせていただきます。